想いにふれる メイドイン

秋分の候。夜が段々長くなるね~

column

September 29, 2021

マヤ暦のいろはと鑑定書 ▶lesson 12
「13の銀河の音」~音3について~

『マヤとアロマの運気予報』新シリーズ

「時間=エネルギー(の流れ)=マヤ暦」
数学と天文学、自然との調和に優れたマヤの人々は
天体の巡りや宇宙の波動が
人間に大きな影響を与えていると感じていました。

ここではそんなマヤ暦と、
マヤ暦鑑定士・Sakura ×『MADE IN…』による
オリジナル鑑定書の活用法について
お話ししていきます。






lesson 12:「13の銀河の音」~音3について~


未知体験がワンランク上のステージへいく秘訣

こんにちは。マヤ暦鑑定士のSakuraです。

今回は宇宙の中心から降り注がれているエネルギー
「13の銀河の音」についてお話したいと思います。

マヤ暦でいう「音」とは、パッ、パッとした断続的な信号の波のようなもので、
宇宙から毎日異なるエネルギーが送られてきているそうです。
自分が生まれた瞬間、宇宙から降り注がれていた「音」はどんなものだったのか気になりますね。

太陽の紋章やウェイブスペルと同じように、誰でも自分の「音」を持っています。
「音」は共鳴するものです。
本来の自分はどんなものに共鳴しているのかを掘り下げることで、
シンクロニシティやミラクルを引き寄せる秘訣が分かってくるはずです。
マヤ暦に伝わる「13の銀河の音」があなたの幸せの扉を開く鍵となるかもしれません。

今回は「音3」の扉を開いてみましょう。


【音3】
キーワード:「未知体験」「互いに奉仕する」

人と人を繋げることが得意。組織の中では仲介役、調整役という役割を担っています。
「音3」の人は穏やかで素直、常に誰かの役に立ちたいという奉仕の精神をもち、
周囲に対して細やかな気配りもできる人です。
喧嘩をしている人の間を取り持つことも得意で、
13ある音の中で人間関係が一番スムーズのようです。

「音3」の日は、人と人を“結ぶ”エネルギーが強くなります。
人を紹介したり、入籍するにもよいタイミングです。


【音3の日】
2021年…9/29、10/12、10/25、11/7、11/20、12/3、12/16、12/29

【音3の有名人】
向井理、阿部寛、香川照之、城田優、加藤浩次、明石家さんま、中居正広、藤原紀香、
新垣結衣、江口のりこ、布袋寅泰、櫻井翔、三谷幸喜、西郷隆盛、織田信長


自分の音を知ることは、「本当の自分を生きる」ことに繋がっていくはずです。
自分が奏でている音を知り、まわりと共鳴することができたら素晴らしいですよね。
この機会にぜひご自身と周りの方の「音」を調べてみてはいかがでしょうか。

ネットなどで無料のマヤ暦サイトがありますが、
生年月日を入力するだけでその人の紋章と「音」の特性が分かります。
すぐに知りたい方はマヤ暦サイトなどを活用されてみてくださいね。
音シリーズはまだまだ続いていきますが、他の音やkin、紋章など、
マヤ暦のことをもっと詳しく知りたいという方は、
Sakuraマヤ暦鑑定もぜひご利用いただければと思います。

~あなたの人生のハーモニーを楽しく奏でることができますように~




■■Sakura’s Photo message■■

■NASAケネディ宇宙センターに展示されていた『月の石』
秋分が過ぎ、ずいぶん秋めいてきましたね。この時期は空を見上げることが多い気がします。月旅行したいなぁなんてぼんやりと夢見ながら。





●マヤ暦鑑定の特徴

マヤ暦は占いではなく、天文学をベースとした学問です。
鑑定する人によって結果が変わるということはありません。
あなたが“刻印”されたものがズバリ分かります。
人生に吉凶はなく、全ては解釈と感じ方でまったく変わってきます。
古代から受け継がれているマヤの叡智は、きっとあなたを助けてくれます。

●活用の仕方
自分が「生まれてきた目的」と「役割」、そして「天性の才能」を知ることができます。
自分の本質が分かると、迷いが減り、前進できるようになります。
それは、あなたが理想とする世界を創り出すための力になるでしょう。

こんな方に届けたい
人の悩みは大半が人間関係ではないでしょうか?
マヤ暦では自分とまわりの人たちとの「関係性」やお互いの「立ち位置」を知ることができます。
相手を深く理解することで、人間関係を良い方へ導くことができます。
自分の心持ちが変われば、次第に相手も変化していくのを実感できるでしょう。

リニューアルした「マヤ暦鑑定書」のご依頼受付を開始しました。
下記の【申込み方法】をよく読んで、お申込みください。


■■マヤ暦とは・・・■■
「マヤ暦」とは、約4000年前の古代マヤ文明で神官が儀式を司るとき用いた260日周期の神聖暦のことで、
マヤ暦 研究の第一人者・ホゼ博士が提唱している『13の月の暦』が、今では一般的なマヤ暦としてよく知られており、

毎日の異なるエネルギーを、20の「太陽の紋章」と13の「銀河の音」を使、1年のサイクルを260日の「Kin」で表しています。
「時間=エネルギー(の流れ)=マヤ暦」
数学と天文学、自然との調和にとても優れていたマヤの人々は、
天体の巡りや宇宙の波動が、人間に大きな影響を与えていると感じていました。
宇宙からのメッセージを自由に感じることは、とても楽しく大切なことです。
日々のエネルギーを感じ取るための、一つの指標にしてくだされば幸いです。
■バックナンバー『マヤとアロマの運気予報』はコチラ →

■■プロフィール■■
●関 友美(Sakura)…アロマセラピスト。マヤ暦鑑定士。
カウンセリング重視のアロマセラピスト『Sakura』として活動中。鹿児島県出身、霧島市在住。
学生~社会人時代と福岡&東京で過ごし、イベンター、レコード会社のプロモーター、情報・出版、芸能マネージメント業などに携わる。
多くの人との出会いの中で、様々な問題や悩みに触れ、相談を受けることも多数。癒しの大切さを知り、ヒーリングを学び始める。
日本アロマ環境協会・認定アロマセラピストの資格を取得。
聴覚障害特別支援学校の児童に向けたアロマセラピー他、出張セラピーやワークショップ等を行なう。
メンタルケア、カウンセリングの手法として、マヤ暦やタロット鑑定を用いた独自のセラピーも人気。
『日本旅行』sola旅クラブにて、「宙のコラム」連載中。


>>>『マヤ暦のいろはと鑑定書』 lesson 13は、
2021年10月13日更新予定です。



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ご自身の紋章、人生におけるそのエネルギーの影響と宿命など、
もっと深く知りたい方のために、Sakura×『MADE IN…』による、
あなただけの「マヤ暦鑑定書」をお作りしています。
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