細かな凹凸や、すべすべとした質感…
手作りの温かみが伝わるうつわたちの二人展
  

『うつわ屋 フランジパニ』で、
金成潤子さん、鈴木史子さんの二人展が今年も開催されます。

「今年も愛知県からお二人が素敵な作品と共に
　福岡へ帰ってきてくれます。

　金成さんの手の跡を感じる可愛い柄のあるうつわ
　鈴木さんのシンプルなかっこいいうつわ

　同じテーブルに並ぶとワクワクします。」

と、フランジパニのオーナー・地蔵さん。

「金成さんは、細かな凹凸が特徴的な作品など、
　手作りの温かみが素敵です。
　1本1本、手書きされた線や柄も
　優しい雰囲気があってほっとします。

　鈴木さんの白は、どこにも無い白。
　もう出会って10年以上になりますが、ずっと新鮮な印象のまま。
　すべすべとした質感や
　作品の佇まいにたくさんのファンがいらっしゃいます。」

金成さんの作品は販売個数制限がある模様。

その他、おふたりの作品の魅力、特徴、使い方の提案など、
地蔵さんの「オーナー日記」に詳細が綴られているので、
そちらも、ぜひご覧ください。

   
↓フランジパニさんの「オーナー日記より」。続々届いている個展用作品の一部を紹介
 
 
コーヒーカップ…鈴木史子

 
 
丸皿、ピッチャー…鈴木史子

  
    
 
取っ手付き鉢（大、小）…金成潤子
     
     
  
 
長皿、丸皿（3種類）…金成潤子
  

    
 
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