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9/22(土)
秋の木の葉で盛りつけよう! 皆敷のワークショップ
at 豆豆的花(まめのはな)
皆敷をとおして五感で感じる
秋の盛りつけワークショップ
本サイトの連載コラム(2015年11月~2016年10月)でもお馴染み、
『器と、そのまわり 杜鵑草(ほととぎす)』の秋の皆敷講座が
赤坂の隠れ家的カフェ『豆豆的花』で行なわれます。
「皆敷」とは、器がなかった時代に、葉を器代わりに使ったのが始まりとされ、
現在では食べ物に新鮮さや季節感、風情を演出することを目的としたもの。
お料理の下に添える葉や枝のことを言います。
以下、講師を務める『杜鵑草』の代表・於保 亜希子さんのコメントです。
「このワークショップでは、盛りつけを通して和食文化を紐解いていきます。
和食文化を五感で感じながらカジュアルに楽しんでもらいたいです。
今回は、お菓子を盛りつけてみようと思います。
お薦めの骨董の器を取り揃え、
季節の木の葉や草花もたくさん準備しています。
お料理に“ちょっとしたアイデア”と”思い”、
季節の木の葉をプラスすることで、これまでにないおもてなしとなります。
この不思議な体験をしてみませんか。」
ちなみに当日、使用した骨董の器は、
気に入ったらその場で購入することもできるそう。
お月見にハロウィン、何かと季節を盛りたくなるこれからの食卓に
皆敷の心得、いかがでしょうか。
◎『器と、そのまわり 杜鵑草』公式サイト →☆
◎連載コラム『季節のうつわと皆敷』 →☆
◎『豆豆的花』公式サイト(Facebook) →☆
■■ 骨董の器で新春の皆敷を楽しもう ■■
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