“自由、遊び心、ユーモア”を指に纏う
良質なクラフトのジュエリー展
  
  

イタリアのジュエリー・デザイナー、モニカ・カスティリオーニ。

感度の高い女性を中心に関心を集めている彼女のジュエリーは、
ここ福岡がメインの発信源となって、全国にファンを広げつつあるアイテムだ。

そのモニカ・カスティリオーニの展示即売会が
『organ（オルガン）』で開催されます。

 

「ミッドセンチュリーにイタリアのデザイン界を賑わせたことで知られる、
　アッキレ・カスティリオーニを父に持つモニカ・カスティリオーニ。
　彼女の独創力には、目をみはるものがあります。」

と、organの武末朋子さん。

「”bronze is a living metal（=ブロンズは生きている金属なの）”
　とメッセージする彼女が作りだす、ソリッドでエネルギッシュなブロンズリングを中心に、
　シルバーや天然石、3Dを使ったアートオブジェのような作品を100点以上展示。
　フォルムの魅力はもちろんのこと、フレキシブルに組みあわせることで、
　よりパーソナルなジュエリーになる”自由さ”も体験していただけます。

　男性サイズのリングや期間限定のオブジェ展示も必見です。
　”自由、遊び心、ユーモア”をキーワードに、ぜひウキウキとお越し下さい。」

 

モニカのジュエリーは、武末さん自身の大好物(笑)でもあり、
今回、２年ぶりとなるorganでの展示会はボリュームたっぷりとなる計画だそう。

前回の展示会時に武末さんが投稿した記事に、
その魅力がわかりやすく綴られているので、そちらも覗いてみてください。
■『CENTRAL_』モニカ・カスティリオーニのジュエリー　→☆
  
  
  
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