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2/25(土)
新高砂マルシェvol.1 津奈木とつながる1日
舞台は築48年の賃貸マンション
入居者と生産者を繋げるマルシェ
『新高砂マルシェ』は、新高砂マンションや周辺の人々と、
生産者である農村や漁村の人々を繋げる小さな市場。
モノの売り買いだけでなく、直接出会い、語り合い、
末永く絆を結んでいく場を目指したマルシェです。
第一回となる今回は「津奈木とつながる1日」と題して、
熊本県津奈木町の人々と繋がります。
津奈木町は、熊本県南部葦北郡にある人口4200人の小さな町。
海岸線に迫る山々では甘夏やデコポンなどの多様な柑橘類が栽培され、
海ではシラス漁が盛んなのだそう。
当日は津奈木町の柑橘類、ちりめん、あおさ、野菜などのほか、
マンションテナントのドリンク、焼き菓子、いちご、
そして津奈木と清川のコラボ商品などが出品される予定です。
「築48年の新高砂マンションには、1人暮らしの高齢者から、
ファミリー、若手の単身者、テナントまで、多様な人々が暮らしています。
一部に長屋的なお付き合いはあるものの、コロナ禍以降、
入居者交流のイベントなども開催できずにいました。
高齢化は都市も農村も同じ。人のつながりの希薄さもしかり。
これからの住環境、食環境を考えても、縁ある者同士が
しっかり繋がって助け合うことが必要と考え、この催しを開催します」。
と、主催者『スペースRデザイン』の吉原さん。
このほか、郷土料理の振る舞いや餅まき、
生産者トークにワークショップ等も開催。
盛りだくさんの5時間になっています。
その他、詳細は公式サイトをご覧ください。 →☆
■■ 新高砂マルシェvol.1 津奈木とつながる1日 ■■
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