新しい釉薬、新しい風合いの
余宮作品とも出会えるチャンス

     

天草在住の陶芸家・余宮隆さん。

昨年5月のフランジパニでの個展は、
新型コロナウィルスの影響で、WEBショップだけの開催でしたが、
今年は実店舗での開催の運びとなりそうです。

「あれから１年。皆さまのご協力もあって
　今年は実店舗での開催が出来そうです。
　
　今年から、余宮さんは人気のしのぎ作品を潔く卒業され
　新しい作風に挑戦されています。
　そしてすでに人気になっておられますね。
　現状に留まることなく、どんどん挑戦する姿は
　ずっと変わらない余宮さんの魅力です。

　自分も新しい余宮隆の世界が楽しみで仕方ありません」

と、フランジパニの店主・地蔵さん。

新しい釉薬、新しい風合いの余宮作品と出会えるチャンス、
ぜひ生かしてくださいね。

感染予防と混雑緩和のために、個展初日の5/13（木）は、
事前申込み制となっており、すでに受付を終了しています。
一般の方は5/14（金）以降で、ソーシャルディスタンスを心掛けてのご来店をお願いします。

   
   
   
↓フランジパニさんの「オーナー日記より」。続々届いている個展用作品の一部を紹介

  
キュノワール マグカップ、縁ゆら 小湯呑

 
縁ゆら スープマグ、青釉 ビスケット皿

 
鉄釉 陵花鉢、土色 ポテサラボウル

 
縁ゆら 輪花４寸皿、白濁釉しのぎリム皿(LL)(M)(S)

 

 
鉄釉 鎬リム皿(LL)(M)(S)、青釉 縁付オーバル皿
   


その他の作品、詳細については「うつわ屋 フラパニ オーナー日記」をご覧ください。
 
  
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