event
3/20(祝・土)~4/4(日)
ひょうたん カラヴィンカ
at 望雲
古より道具としても用いられてきたひょうたん。
自然の造形美とデザインの調和をたのしんで
糸島在住のひょうたん作家・龍石 修(たついしおさむ)さんの
『ひょうたん カラヴィンカ』が、『望雲(ぼううん)』で開催されます。
二見ヶ浦の自宅農園でひょうたんを無農薬栽培、
多忙な現代にひょうたんのある生活を提案しているカラヴィンカ。
「初日の“お話会”では、ひょうたんの歴史、カラヴィンカ農園、
栽培〜加工方法、そしてひょうたんとの出会いなどをお話して頂きます。
手土産には“ミニひょうたん”をご用意してくださいますよ。」
と、望雲の蓑毛さん。
会期中の3/27(土)には、「ひょうたんランプ作り」の
ワークショップも行なわれます。
また、307室では、喫茶室もオープン。
『カレーと喫茶-MANOMA-』『アダンソニア 春の出張喫茶室』など、
イベントならではの味が楽しめるチャンスです。
実施されている感染予防対策(下記参照)をよく読んでおでかけください。
●Profile
KALAVINKA 龍石 修(瓢箪作家)
糸島在住 ひょうたん農家。
大学卒業後、希少な中古レコードを探すバイヤーとして北欧〜南米など20カ国を訪れ、
DJとしても20年以上活動。
2008年より糸島の二見ヶ浦にて古代米とひょうたんの栽培を開始。
スピーカーやランプを使った空間演出、講演等、ひょうたんを軸に様々な活動を行なう。
ランプ作家として国内での個展を経て、
近年はインドネシアのバリ島、バンコク、パリのギャラリーで展示。
2018年は金沢21世紀美術館、スイス・ジュネーブ国連本部にて展示。
■■ ひょうたん カラヴィンカ ■■
【日時】
【場所】
【期間中イベント】
■ワークショップ(要予約) at 307号室
②
■喫茶室 at 307号室
② 4/3(土)、4(日)
【ご来場について】
【問合せ】 |