愛猫が好き過ぎて脳内七変化!?
様々な“人生”を生きる猫のイラスト展

 
可愛らしい絵本を多数手掛ける出口かずみさんが、
ガラッと変わった劇画調で描いた画集『小八』。
出口さんの愛猫「小八」が、もしもお医者さんだったら、
刑事だったら、そして〇〇だったら⋯。
そんな出口さんの愛情溢れる妄想が、
ちょっぴり哀愁漂う1コマ漫画のようなイラストになっています。

今回の個展では、『小八』の原画や出口さんの書籍のほか、
展覧会オリジナルグッズも販売されます。

「2021年の年明け、いろんなことを吹き払うような
にぎやかな展覧会にしたいと思っています。どうぞご期待ください！」
と店主の大久保さん。

猫も大好きな路地裏の吾輩堂で、
小八の激動の人生を目撃してください。

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猫のお医者さん⋯ちょっと不安

張り込み中の刑事でしょうか。これは得意そう

おこたでごろごろ。人化してもやっぱりこれ！