持ってるだけで気分が上がる！
アフリカンプリント×職人仕立ての傘

 

今年もGWの『l’onde（ロンド）』に、
カラフルな傘の森が登場します。
 
神戸を拠点に活動するブランド
『Sun mi（サンミ）』の展示・販売会。

「アジアに生まれたプリント生地の技術がヨーロッパに渡り、
　アフリカの人々の日常と切り離せないものとなりました。

　Sun miの淵上さんは、ヨーロッパの街を歩き回って集めた
　アフリカンプリントの生地を日本に持ち帰り、
　職人さんの手を通して日本の人々の生活に溶け込む存在に仕立てています。」

と、l’ondeの店主・浪江さん。
 

折しも、リニューアルオープンしたばかりの福岡市立美術館では、
アフリカンプリントを作品に用いる『インカ・ショニバレ』の国内初個展が開催中。

『インカ・ショニバレ展』と、
（市美のある）大濠公園からけやき通りへ徒歩10分の距離にある
l’ondeの『Sun mi Exhibition』をセットで楽しめば、
アートな散策コースになるかも、ですね。

ちなみに、生地に撥水加工やUVカット加工が施されているSun miの傘は、晴雨兼用。
おでかけが多くなるこれからの季節、使い勝手も良さそうです。

 

 

◎このイベントの公式サイト（Facebookページ） →☆
◎l’onde（ロンド）　→ショップ情報はこちら

 

 

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