テーブルウエアとしてもインテリアでも
絵になるteto ceramicsの器たち
    

ゆらぐようなクラシカルなフォルムに
白・青・SABIの色合いが印象的な作品の数々。。
 
東京・目黒川を眺めるアトリエで作陶を続ける
<teto ceramics>石井啓一さんの個展が
今年も『l’onde』で行なわれます。

「この季節のl’ondeの恒例になりました。
　定番モデルが多いteto ceramicsの器ですが、
　歪みや釉薬のかかり方でそれぞれ趣きが違うので、
　年に一度のこの個展ではズラッと並べた作品の中から
　シックリくる1点との出会いを皆さんにお楽しみ頂いてます。

　初日1月26日(土)には作家の石井啓一さんが在廊します。
　美味しいもの好きな石井さんに、器に合うお料理の話を聞きながら
　お気に入りを見つけるのも毎年恒例の心地よい時間です。」

と、『l’onde』のオーナー浪江さん。

期間中1月27日(日)には、
器と花の色あそび・形あそびを楽しむワークショップ
『花植物みどりあお』の出張“はなあそび”も開催。

teto ceramicsロングセラーの一輪挿しや、フリーカップなどを使いながら、
みどりあお・本田さんから、自由な感覚で植物に親しむエッセンスを分けてもらえます。

こちらは予約受付中なので、興味のある方は早めのチェックを！

 

↓料理を盛り付けても、飾っても。絵画のように様になるteto ceramicsの器たち
 

 
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