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12/1(土)~12/9(日)
石原稔久 新作絵本人形展 at 梅屋
5作目となる新作誕生!
陶芸家の描く物語の世界へ
2000年、福岡県宮若市にて薪窯築窯。
以来、器・人形・絵本などの作品を手掛ける陶芸家・石原稔久さん。
今回、5作目となる絵本『野ねずみトニの旅じたく』が完成し、
新作絵本人形展が開催されます。
会場は『クラフトの店 梅屋』。
「2011年に4冊の絵本を作ってから7年あまりが経ちました。
5作目となる『野ねずみトニの旅じたく』は
3年ほどまえからあたためてきた物語です。
粘土で作ったトニという主人公に命が吹きこまれると、
物語の世界はあっというまに広くて愛しいものになりました。
トニが歩いた世界をぜひ見ていただけたらと思っています。」
と、石原さん。
また福岡展では、画家の諸江和美さんとのコラボレーションもあり。
会期中には、カップ、ポット、ボウル、皿などの器と、干支の人形も並ぶそう。
さらに12/1(土)、2(日)には、隣接の『koya』にて
『petit a petit(プティタプティ)の冬ごはんと喫茶』も同時開催。
石原さんの器で、旬の味を気軽に楽しむことができるチャンスです。
「お弁当やオードブル・ケータリングを中心に活動している
プティタプティさんの旬の野菜をたっぷり、ココロと身体にやさしいお料理!
石原稔久さんの器に盛りつけていただく、心身あたたまるごはんです。」
と梅屋の磯谷さん。
ランチ(1500円)は予約優先なので、
ぜひに、という方は、早めのご予約をおすすめします。
※詳細は下記の【予約方法】をご覧ください。
◎梅屋 →ショップ情報はこちら
◎このイベントに関する公式サイトはこちら
■■ 石原稔久 新作絵本人形展 ■■
【日時】
【作家在廊日】
【会場】
■<petit a petit>の冬ごはんと喫茶 【予約方法】
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