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自然素材の石鹸を楽しむHonoBono-Labホノボノラボ精製水に苛性ソーダを混ぜるとき刺激臭が発生するので手袋とゴーグルを着用。教室はまるで理科の実験室のよう。「Lab」コースは材料の効能を学び、レシピ作りも行なう。受講生が作った石鹸は色や形がバラエティに富んでいる。する「季節の石鹸をつくる１ｄａｙい写真の撮影ポイントをアドバイスタート。ＨＰや自著の本で評判の高石鹸や入浴剤を作るレッスンをス工房をオープンしてテーマに沿ったくりたい」と２０１１年に春日原にう。「自分の工房を持ってじっくりつに道具を積んで出かけていったといオレンジ色が夏にぴったりのココナッツミルク石鹸。モチモチとした泡で軽くさっぱりとした洗い心地。教室を開くようになり、自家用車て自分で会場を借りて石鹸づくりくりに夢中になったホノさん。やが化学的な反応に魅せられて石鹸づ肌触りと香り、そしてその裏にあるりしているうちに、そのやわらかい10年程前、独学で石鹸を手づくココナッツミルク石鹸色鮮やかで肌に優しい■南国のココナッツミルク石鹸づくりモチモチした泡立ちが特徴の「ココナッツミルク石鹸」を作ります（熟成に4週間かかります）。時7月6日日13：00～16：00料3800円定6名持ゴム手袋、マスク、ゴーグル（サングラス又は眼鏡）、1Lの牛乳パック2個、タオルなど〝オリジナル石鹸?を作ってみよう。でなく生活にも潤いを与えてくれるたかが石鹸、されど石鹸。肌だけからも美しくなれそうだ。になるらしく、表面だけでなく内面知ることで食生活に気を遣うようきる自然素材だから、その効能を楽しくなりそう。また原料は口にでプラスされた石鹸はお風呂の時間が泡持ちがよく、さらに好きな香りがかるが、良質の石鹸ができあがる。利用して石鹸を作るため時間がかここでは苛性ソーダの反応熱をを開講している。作成方法などを学ぶ「Ｌａｂコース」の基本からオリジナル石鹸レシピの基礎からテクニック、アロマやハーブレッスン」や、半年間で石鹸づくりのInformation■石鹸工房&石鹸教室HonoBono-Lab所大野城市雑餉隈町5-4-15 MAP春日プロスパ201号室※教室の開催日時はホームページをご参照ください。http://www.gon-net.com/soaplife/＜申し込み方法＞※P07の申し込み要項をご確認の上、6月21日土までに電話かメールにてお申込みください。14