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お菓子作りから健康的な食事まで。子どもも大人もほっとできる味を提供している荒谷さん。新店舗はカウンターにテーブルに席、窓際には畳のコーナーもあり。畳席は子連れのママたちにも大人気。WSでも登場予定のグラノーラを使った焼菓子は、珈琲とも好相性！きび砂糖を使うなど、やさしい風味の自然な甘さに。■からだとこころに美味しい夏のおやつ人気のグラノーラやヨーグルトを使って、暑い夏、朝食の代わりや栄養補給にもなるおやつを紹介。時7月2日水11:00～14:00料2000円（子どもは未就学生500円、3歳以下無料）定8名持エプロン、筆記用具ShopInformation■Cafe Lequeux（ルクー）所福岡市中央区梅光園1-2-17 2階MAP? 092-725-0820営11:30～19:00休火曜不定PなしC不可http://ameblo.jp/queue-de-lapin0810/→P34にCAFE FILEあり食物栄養学を学び、地元の製菓・製ンスではお土産付で登場します。るような子だったという。大学ではさんの料理教室、ワークショップ・マを変えて、スポンジの出来を比較すとかを考えています」。そんなルクー張りながら、自分でも材料や分量とか、働いている人向けに平日の夜焼いてくれるアップルパイなどを頬連れで参加できるよう日曜のお昼あちゃんお手製の団子、お母さんが料理教室も開催する予定だ。「子りをしていた大のおやつ好き。おばを尋ねられることも多いことから、幼い頃から毎日のようにお菓子作谷さん。お客さんから料理の作り方となった。店主の荒谷朋子さんは、理することを心がけたいと話す荒グラノーラでおやつづくりCafe Lequeuxルクーし、大きな明るい窓が印象的な空間います」。素材の声を聞きながら調ファン層が広い。今年1月末に移転を感じられるものにしたいと思って子どもからお年寄り、男性までとフのランチなど…、素材や出汁の味作られる『Lequeux』のおやつは、す。おやつをはじめ、一汁三菜やポト持ちになって欲しい。そんな思いで〝カフェ?を開くことになったんで食べた人に、ふんわりまあるい気ていた。「いろんな出会いがあって、て自身の焼菓子を販売したりもしやさしい味のおやつたちりながら、週末はイベントに参加し素材の声を聞いて作るパン会社に就職。商品開発等に関わ13＜申し込み方法＞※P07の申し込み要項をご確認の上、6月14日土までに電話かメールにてお申込みください。