MADEin2014spring page 39/48

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MADEin2014spring

７人の笑顔が眩しく映った。な暮らしを実証して見せてくれるスを楽しみながら、本質的に豊かやかに、自分らしく生き抜くプロセエネルギー・仕事の自給。逞しく軽シェアハウスで実践中なのは、食・しれない。や答えを探そうとしているのかもとっての豊かさとは何か、きっかけくさんの人が訪れるのも、自分にペースで開くイベントに市外からた直すことで見えてきたもの。月１のもので溢れていた生活を見つめじがします」。うになって、自分の足で立っている感み出す生き方が少しずつできるよで知恵を働かせて必要なものを生をしてました。だから今、自分たちお金で解決する都市型の暮らし方の生活も一変した。「これまでずっと東京からの移住者、あかねさん所ともい距離感を保っている。体の姿勢が土地の人に喜ばれ、ご近ることなく参加する。そんな自然笑う。地域の祭りなどに物怖じすたものなんですけど」と浩一さんはからのもらいものや物々交換で得さだくん専用のコンポスト。生ゴミを堆肥にして有機農法の研究中。ワークショップでつくったミニソーラーパネル（自家発電中）やロケットストーブ。持続可能な暮らしを少しずつ手に。韓国から作り手を迎え、一部屋はワークショップでオンドルに！結婚式や記念日など、糸島やシェアハウスを舞台に、あい・まいコンビによる着付け＆写真撮影オーダー受付中。テーマを決めて、毎月1回のペースで開催中。これまでに、鶏を絞めて食べると殺ワークショップをはじめ、段ボールコンポストやペルーの箱型楽器カホン作り、日韓交流イベント、マルシェやライヴなど内容盛りだくさん。今後の予定は電話かfacebookの「糸島シェアハウス」ページで確認を。千春さんはこの春、狩猟を中心に仲間との暮らしをテーマにした本を出版予定。Information■糸島シェアハウス所糸島市二丈MAP? 092-326-6107写真は今年2月に開催した発酵まつりで麹を作る様子。参加者と一緒に学び楽しむのがコンセプト。39