MADEin2013autumn

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工房名は名字と、作品が空気のように身近であるようにと酸素の元素記号から付けた。てきた。イプも。すべて独学でかたちにしシルバーの飾りを組み合わせたタ白木のかんざしのほか、うるしとがきっかけだったそうで、....

工房名は名字と、作品が空気のように身近であるようにと酸素の元素記号から付けた。てきた。イプも。すべて独学でかたちにしシルバーの飾りを組み合わせたタ白木のかんざしのほか、うるしとがきっかけだったそうで、今では誕生日に何となく作ってみた」のを溶かして自分で作る。「友人のな飾りのトンボ玉まで色ガラス削っていくかんざしは、色鮮やか堅い椿の木をナイフでこつこつし、活動を続けている。10月に庭のある今の場所に移構えていた工房を、2011年7年余り。以前はお宮のそばにしたアクセサリーを作り始めてさん。かんざしと真鍮をメインとにおに)』の主宰、おにづかようこと笑うのは、工房『0202(お親からあきれられていたことも」好きで、「バッグばっかり作って母小学生の頃からものづくりがものの上手なれ好きこそ白木のかんざし各4725円『0202』定番のアイテム。箱もおにづかさんの手作り。商品詳細はこちら「髪が長い方はかんざし1本でまとめ髪に。ボブくらいの長さなら私のようにゴムで髪を束ねてポンと挿せば簡単です」。色とりどりの白木のかんざし。少しいびつで味のあるかたちにしたかんざしは、髪を固定しやすいのだそう。アトリエの一角に設けた制作の場。庭で植物を育てたり日々を楽しみながら、毎日こつこつと。1716