madein-winter

madein-winter page 34/54

電子ブックを開く

このページは madein-winter の電子ブックに掲載されている34ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「電子ブックを開く」をクリックすると今すぐ対象ページへ移動します。

概要:
山田さんのお気に入りイラストに欠かせない芯ホルダーとディバイダーは、山田さん愛用の品。事務所には『krank.』で購入したアンティーク調のランプが下がっている。知り合いから譲ってもらったという、ミノグループ....

山田さんのお気に入りイラストに欠かせない芯ホルダーとディバイダーは、山田さん愛用の品。事務所には『krank.』で購入したアンティーク調のランプが下がっている。知り合いから譲ってもらったという、ミノグループのシルクスクリーン印刷写真製版用プリンター。年季ものだが現役で、今でもTシャツや布バッグのプリントに使っている。絵画やイラストの着色にはアクリル絵具を使用。ラストがマッチしている。ダーや手帳を販売。紙の風合いとイ作った2013年のオリジナルカレン松靖浩さんと山田さんがコラボしてP10参照)では、『ソワレ』の店主・只店『ソワレ』(本誌2012年春号や印刷のインクにこだわった文房具いる。また年春号P、事06参務照所)のでおも隣展に示あ販る売、し紙てアショップ『krank.』(本誌2012ヤーアートは中央区警固のインテリと、展覧会に向けて作るもの。ワイにオーダーを受けて制作するものそんな山田さんの作品は、基本的違いでしかないのだろう。かという違いは、単に手法とツールのインかアートか、デジタルかアナログに発展した山田さんにとって、デザですね」。デザインの世界からアート「それを切り替えている訳ではないう2つの創作世界がある訳だが、る。いわば、デジタルとアナログといトも含めてすべて手作業でやっていMacintoshを使い、アートはイラス山田さんは、デザインの仕事にはハ温ンかドみメのイあドる・アート34