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モノ「コト」はじめ七角プレート（φ260）4500円二人組ユニット『いとは』（岩村久美／デザイン＋橋本一成／造形）によるプレート。商品詳細はこちらソーサー（φ150）1575円深川製磁で働く久富博子氏と八床窯の戸川....

モノ「コト」はじめ七角プレート（φ260）4500円二人組ユニット『いとは』（岩村久美／デザイン＋橋本一成／造形）によるプレート。商品詳細はこちらソーサー（φ150）1575円深川製磁で働く久富博子氏と八床窯の戸川武士氏による作品だ。商品詳細はこちら里芋と白ネギを使ったキッシュ、キャロットラペ、タコとトマトのアールグレイマリネの『キッシュプレート』（800円）。刷毛目ボール（小）（W170・D150・Ｈ60）2625円赤水窯の熊本象氏と田久保昭文氏によるもの。商品詳細はこちら小さな器はデザートメニューに。こちらは季節の果物、ラ･フランスを甘めの紅茶で似たコンポート（550円）とコーヒー（450円）。マグカップ（φ75・H70）2625円久富博子氏と戸川武士氏による。土ならではのざっくりとした風合いが魅力。商品詳細はこちら■トレネShop Information所福岡市中央区警固2-9-14 MAP? 092-791-9544営12:00～24:00（金・土曜～翌1：00、日曜～20：00）休不定http://www.sones.cc/SIDE BOOK P.11にCafe FILEあり店長の宮内義治さん。唐津焼の高級なイメージが消え「新しい盛り付け方を考えて良い刺激になった」という。合を楽しみにしたい。していきたいとか。食と文化の融食にテーマを持たせたコラボをちは今後、?飲食“に重きを置き、た人がいるだろう。木下さんた会でも唐津焼の使い方を発見し店でのコラボの魅力だ。この展覧会いと発見があり、それが飲食店、演者、お客、互いに新しい出17