madein-winter page 15/54

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モノ「コト」はじめ八幡西区の自然食品店『えこわいず村』にお菓子を出品していた石米さん。縁あって「中村さんち」との出合いが。間、小さな感動が訪れるはず。のかに甘く上品で、口にした瞬....

モノ「コト」はじめ八幡西区の自然食品店『えこわいず村』にお菓子を出品していた石米さん。縁あって「中村さんち」との出合いが。間、小さな感動が訪れるはず。のかに甘く上品で、口にした瞬のものだけを使ったお菓子。ほ身がおいしいと感じた材料、地上にある。福智山系の湧水と自な自然がくれる恵みの延長線が手作りするお茶菓子も、そん築60年の古民家で石米さんしまう。と、思わずその場で深呼吸して音と澄んだ空気。車から降りる竹藪から聞こえる葉擦れの古民家カフェ自然の恵みをいただくShop Information■お茶菓子＋手しごと和草（にこぐさ）所福岡県直方市上頓野3649 MAP? 090-9601-7468営水・木曜の12:30～日暮れまで※イベント参加などがあるため要確認。http://nicogusa.jimdo.com/SIDE BOOK P.21にCafe FILEありA.和菓子のほか、旬の地元野菜や果物を使った保存食も。無肥料自然栽培の小豆、種子島産の双目糖、熊本産の白玉粉など安全・安心な素材を厳選。B.竹薮の奥にひっそりとある『和草』。C.陶芸家・石原稔久さんの器をはじめ、雑貨も販売。CAB15