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column

July 13, 2021

いいにおいのする台所研究所
第27回 第三回講座まであと1週間、のワタクシ。

ワクワク。

場所の名前は、「いいにおいのする台所研究所」。
ここで私が皆さんと食べものの話をするのです。
誰に気兼ねすることなく、
最初から最後までずっと食べものの話をするのです。

ドキドキ。

ここでしばらく時間をかけて趣旨説明をします。
これを読んで、そういうことなら私も食べものの話をしに行きたいな、
と思ってくださったらば、あなたもどうぞスタジオへお越しください。
by natsuko kawakami






27
)「第三回講座まであと1週間、のワタクシ。」


昨年10月からこの「おはなし多めの料理教室」もとい「いいにおいのする台所研究所」をはじめまして、
今回で第三回の料理講座となります。

毎回、「だれだオマエ」という感じのワタクシの企画に乗ってくださる方々が、
それぞれ貴重なお時間を割いてスタジオへ来てくださいます。本当にありがたいことです。

現在、講座まであと約1週間。
所長カワカミは、通常別の仕事をモリモリやっとりまして。
それと「おはなし多め」という講座の性質もありまして。
一回の講座のためにかなり時間をかけて準備をしております。
そして、この講座前1週間というのは特に大事な時間であります。


今回のコラムでは、何足もの草鞋を履いている新米料理講座主宰が、
この1週間、どういうことをやっとるかについてご紹介します。

あ、そうそう、ご紹介が遅れました。
第三回講座は『夏の滋養にグラノーラ、甘納豆。』。

今週のメインイベントはなんといってもお持ち帰り用甘納豆の仕込みであります。


煮ます!





煮ます!







煮ます!



いや〜。豆を煮るにおいってとってもいい。
なんとも言えないいいにおい。

昔、チャリの通勤路に、早朝から豆を煮るいいにおいがする工場のようなのがあったんですが
これがもう天然アロマ。
鼻から全身に吸い込んで1日の活力を得ていました。

小豆島を旅したときも、港についた途端に島中が豆を煮るにおい。
しみじみとすばらしい旅でした。

このあと、甘みをじんわりと染み込ませたお豆たちを、
甘納豆へと加工していきます。ウヘヘ。

時間はかかりますが、手間という手間はそんなにかからない。
日常の生活の中に「豆を煮る」という作業をそっと添える、という感じ。
焦らず、とろりと、豆に向き合います。
そろそろいい?そろそろいいかな?という具合に。


また、材料の仕入れと並行して、恒例となりつつある取材もしてきました!

私の講座では、納得してお買い物ができるお店や専門家のご紹介もしています。
その道の方のお話をうかがって、皆さまにお届けしています。
私だけの話に終わらず、いろんな方のお声を多角的にお伝えしたいからです。

今回は、ナッツやドライフルーツなど食材の計り売りをされている新しいお店、
そして、お豆の専門店(こちらはご存知!老舗ですね)の二店。

 

 

こちらは第一回講座『マフィンの仕組み』でお配りしたレジュメ。9ページあります!!!

 

最後に、お土産グラノーラの仕込み。

当日スタジオで皆さんに作っていただくものとは別のレシピで焼いたものをお持ち帰りいただきます。
こちらはできるだけ当日、または前日、焼成します。
とりあえずシーラーと袋の用意だけしとこうっと。


毎回常連のお客様、今回初めてのお客様、
どちらもスタジオでお会いするのを楽しみに、万全の準備を整えてお待ちしております。

たくさん枠をご用意しましたので、もうちょっとだけ空席もあり。
ぜひお問い合わせください。



>>>以前の関連記事 もご参照ください。
第23回「夏の滋養にグラノーラ、甘納豆。」 →☆

第24回「甘納豆をつまんで」 →☆
第25回「まだまだ空席ございまっす!!!」 →☆
第26回 「いろいろ試作の日々、募集最終コールですよ〜」 →☆




■■第三回講座
『夏の滋養にグラノーラ、甘納豆。』■■

日時】
2021年7月17日(土) 【A】10:00~12:00 【B】14:30~16:30
2021年7月20日(火) 【C】10:00~12:00 【D】14:30~16:30 【E】19:00~21:30
※「午前の部」「午後の部」に加え、7/20(火)は「夜の部【E】」の設定もあります。
※「夜の部」は、参加費と内容が少し異なります。
【A】~【E】のいずれかを選んでお申込みください。
※【A】【D】【E】は受付を終了しました。

【場所
福岡市中央区薬院2-3-5 エコール薬院 602
「comogomo(コモゴモ)」内キッチンスタジオ(地下鉄薬院大通り駅からすぐ)

【定員
6名

【費用
お一人…4000円(座学、実技、試食とお土産付)
※【E】「夜の部」のみ、会費が5000円(プチお夜食付)になります。

持ってくるもの
マスク、エプロンをお使いの方はエプロンなど、
髪の毛が落ちないようにするための帽子または三角巾など、
各自手を拭いたりなどするためのタオル、筆記用具。

【新型コロナウィルス感染予防について】
*ご来場の際は、必ずマスクの着用をお願い致します。
*受付時の体温測定、洗面所にてうがい&手洗いをお願い致します。
*新型コロナウイルスの感染拡大状況によっては、講座を中止・変更することがあります。 
*体調が悪い場合の当日キャンセルを受け付けます。
より良い講座内容の実現と、感染予防対策の両立を目指しております。
ご協力をよろしくお願い致します。

【申込み方法】
題名に「グラノーラ」と書いて
①お名前
②連絡先 ※メールアドレス以外に、電話番号(緊急連絡用)もお知らせください
③ご希望の回(【A】~【E】のいずれか)
 7月17日(土) 【A】10:00~12:00 【B】14:30~16:30
 7月20日(火) 【C】10:00~12:00 【D】14:30~16:30 【E】19:00~21:3
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④その他、ご質問・ご要望などあれば
を明記の上、下記のいずれかで『メイドイン編集舎』までお申込みください。

●WEBサイト:「contact」のメールフォーム →

●Email:info@monokoto-madein.jp

※こちらからの返信をもって受付完了となります。ご注意ください。
※ご予約受付の返信は5/24~になります。
※最少催行人数(4名)に満たないときは、講座を中止することがあります。
※お子様向けの感染症対策、ソーシャルディスタンスの確保等が難しいため、未就学児のご同伴をご遠慮いただいています。
※予約後のキャンセルについては、事前にご連絡ください。



つづく・・・
>>>次回は7/27頃に更新予定です。


前の記事を読む>>>『いいにおいのする台所研究所』



●写真・文/川上夏子

■■プロフィール■■

●川上夏子(かわかみ・なつこ)
1974年福岡生まれ。グラフィックデザイナー。ではあるけれども、著作があり、スタイリングもやるし、料理家さんの日雇いアシスタントもやります。
日々マッキントッシュの前に座りながら、頭の中はほぼ「何を作り何を食べるか」でいっぱいであります。
アラフィフの入り口に立ち、いよいよ人生の総まとめとして「食べものの作り手」として本格的に仕事をしていきたいと考えています!趣味は健康管理。
[著書
『小夏を探す旅』(2020年)
『ぼくらのいえができるまで できてから』(2016年)
『福岡のパンとお菓子の小さなお店』(2013年)
『福岡のまいにちごはん』(2012年)