2年に一度のお楽しみ
2人の作家のうつわ展


愛知県豊橋市で作陶している鈴木史子さん、
同じく愛知県の常滑で作陶している金成潤子さん。

この愛知からの作家2人によるフランジパニでの『2人展』も、
今度で4回目を迎えます。

「鈴木さんは『松本クラフト』で初めて見た衝撃はいまも色あせることなく。
　こうして今回拝見しても、やっぱり素敵だな～としみじみ思います。

　手びねりで生み出される金成さんのうつわは、ゆるやかなデコボコに模様も温かみがあります。
　あぁ、久しぶり！！と嬉しくなりますね。」

と、フランジパニ・オーナーの地蔵さん。


「毎回、お二人の絶妙な作品バランスが楽しい１週間です。
　今年はどんな素敵なうつわたちが並ぶのか…
　手にとって是非楽しんでください」。



↓フランジパニさんの「オーナー日記より」。続々届いている個展用作品の一部を紹介


鈴木史子…しろ 台皿（9寸から5寸まで）、青 リム皿（5寸と6寸）




鈴木史子…黒 スープカップ、ポット




金成潤子…耳付き四角鉢、片口




金成潤子…コーヒーポットとドリッパー、丸皿 大と小



その他の作品、詳細については「うつわ屋 フラパニ オーナー日記」をご覧ください。


◎このイベントに関する公式サイトはこちら
◎フランジパニ　→ショップ情報はこちら