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12/10(木)
映画がみにいきたくなる夜 at TAGSTÅ
小柳 帝、映画のタイトルバックを語る
ライターであり編集者であり、
翻訳者でありフランス語講師でもある小柳 帝さん。
CDやDVDの解説、映画パンフレットの執筆を多数てがけ、
これまでも、月に1度の講座(映画塾@ROVA)等を通して、
福岡に映画好きを増やし続けてきました。
そんな帝さんのトークイベントが決定!
映画ファンのみならず、
グラフィックデザイン、アニメーション、映像等に関心を持つ方にもおすすめの
「話し:小柳 帝 聞き手:森重 裕喬(MIKADO)」による、
“ならでは”の視点がたっぷり盛り込まれた映画話をお聞き逃しなく。
話題①
何気なく観ているタイトルバックにデザイナーがいた!~パブロ・フェロ編~
メインとなるのは、映画のオープニングやエンディング・シークエンスを意味する
「タイトル・バック」のお話。
『アダムス・ファミリー』『メン・イン・ブラック』
『博士の異常な愛情』『ストップ・メイキング・センス』など、
さまざまなジャンルのタイトルバックをデザインした
Pablo Ferro(パブロ・フェロ)を特集。
話題②
バビロンノートってなんだ?
小柳 帝 氏の新著『小柳 帝のバビロンノート~映画についての覚書2~』のお話。
多彩な情報と熱のこもった映画トークを記録した、永久保存ハンドブック!
※品切れだった「vol.1」も重版発売されます
■■ 映画がみにいきたくなる夜 ■■ |