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安心院盆地の北側丘陵地に広がる『安心院葡萄酒工房』のブドウ園ここではブドウの品種改良や試験栽培も行なわれている。今回の推薦者友添健二さん[友添本店]2011年秋に2つのワインコンテストで金賞を受賞して以来、国産ワインの中で注目されている安心院ワイン。イチオシはやはりこのスパークリングですね。日本では珍しい瓶内二次発酵で造られていて、きめ細かな泡立ちと豊かな果実味が特徴。すっきり辛口のワインです。この品質でこの値段というのもいい。品切れ必至ですのでお早めに!旬酒一本勝負ワインス安あパ心じー院むクリングワイン750ml 2900円安心院葡萄酒工房(大分県宇佐市)商品情報はこちら管理の下、質を重視し手を抜かないワの資格をもつ古屋浩二さん。彼の指示・やすいかもしれませんね」と、エノログいう杜氏と思ってもらえれば分かり管理する専門技術者がいる。「日本酒でドウの栽培から醸造までのすべてをはまだ数少ない「エノログ」という、ブブドウだけではない。ここには、日本でもちろん、ワイン造りで大切なのは取り組んでいる。えて安心院ならではのワイン造りに浩二さん。地元のブドウ農家と手を携ード(ブドウ園)マネージャーの中尾の栽培に適してるんです」とヴィンヤ冬場の冷え込みが厳しいので、ブドウ心院は200mほどの標高があっているので雨が少ない。さらに、ここ安の付け根にあって、瀬戸内海に面して「(安心院のある)宇佐市は国東半島和酒類がワイン造りに着手した。『安培心が院始葡まり萄、酒昭工和房』46(1971)の母体である三年には年代に国は、今からの農40年ほど前のこ地開発事業でブとド。昭ウ和栽40安心院のこの秋、開設ワイ10周年を迎えた。ン造りが始まったの造りを続ける『安心院葡萄酒工房』は、町としても知られるこの地でワイン地。昼夜の寒暖の差が激しく、朝霧の由布院の北側に位置する安心院盆36