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概要：
madein201112

古材家具や器・雑貨の店『NoMoNo』。大楠のリノベーション・アパートにあり、雑貨・インテリア好きには街の中の隠れ家的存在として人気だった。その『NoMoNo』が、年春に森の中のログハウスに移転した。敷地内にも木々が茂り、鳥の声が間近に聞こえる気持ちのいい場所だ。並んでいるのは、これまで同様、粕屋の自宅兼工房『ZAKKI』で店主・松藤洋さんが作る古材を使った家具や小物と、奥さんの苑さんが作る器類がメイン。これまでと違っているのは、２階の広いスペースにテーブルや椅子などの什器が、カフェのように並べられている点だ。ログハウスの落ち着いた風合の壁や床に、年月を経た古材の家具がいい感じでマッチしている。ザッキその1F［ノモノ］古アパートの穴場店が森の中のログハウスへ1階は土のものと木のもの、それに他の作家さんの作品が少々。’11・・・・・・TOPIC20